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慢性疾患の子どもたちの自立を目指した支援プログラムの開発に向けて

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  • 2010.1.19

慢性疾患の子どもたちの自立を目指した支援プログラムの開発に向けて●開催要項
日 時:2010年2月28日(日)午後1時~5時
会 場:国立成育医療センター 講堂
    東京都世田谷区大蔵2-10-1
参加費:無料
お問い合わせ:社会福祉法人はばたき福祉事業団 事務局
       TEL:03-5228-1200 / E-mail:info@habataki.gr.jp

●プログラム

■第1部:基調講演
・成育医療の意味
 正木 英一(国立成育医療センター 放射線診療部長)

■第2部:パネルディスカッション
ファシリテーター:西牧 謙吾(独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
教育支援部 上席総括研究員(事業・連携・生涯学習担当))
・子どもを育てる ―イントロダクションとして―
 西牧 謙吾
・【患者支援】大人版セルフマネジメントプログラムの経験からみた必要性
 柿沼 章子(社会福祉法人はばたき福祉事業団 事務局長)
・【家庭】きょうだいとの関係(オプション映像)
北村 弥生(国立障害者リハビリテーションセンター研究所
 障害福祉研究部 社会適応システム開発室 室長)
・【教育】血友病母子関係からみる
 関 由起子(埼玉大学 教育学部 学校保健講座 准教授)
・【福祉】小児がん経験者として ―小児患者の心理社会的支援の必要性―
 小俣 智子(武蔵野大学 人間関係学部 社会福祉学科 講師
 小児がんネットワークMNプロジェクト 代表)
・【医療】指定発言
 正木 英一
・質疑応答

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