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シンポジウム「再生医療技術及び遺伝子治療技術の難治性疾患治療への応用」

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  • 2011.12.13

 

平成23年度厚生労働省 難治性疾患克服研究推進事業 研究成果発表会
再生医療技術及び遺伝子治療技術の難治性疾患治療への応用
 
日時:2012年1月14日(土)13:00~16:10(開場:12:00)
会場:大阪国際会議場(グランキューブ大阪・イベントホール)
   大阪市北区中之島5-3-51
   ★交通無料シャトルバス:JR大阪駅西側(高架下)とリーガロイヤルホテル
    (会場東隣)の間で運行しておりご利用いただけます。
   ●JR環状線福島駅から徒歩約10分
   ●JR東西線新福島駅(2番・3番出口)から徒歩約10分
   ●阪神電鉄福島駅3番出口から徒歩約10分
   ●地下鉄阿波座駅(中央線1号出口・千日前線9号出口)から徒歩約10分
 
○挨拶
厚生労働省
葛原 茂樹(鈴鹿医療科学大学 教授、難治性疾患克服研究推進事業委員長)
 
○講演
1:特別講演
 座長:中畑 龍俊(京都大学 iPS細胞研究所副所長、特定拠点教授)
「ヒト疾患特異的iPS細胞を用いた新薬開発に向けた取組み」
 山中 伸弥(京都大学iPS細胞研究所所長 教授)
 
2:重点研究成果発表
 座長:葛原 茂樹(鈴鹿医療科学大学 保健衛生学部 医療福祉学科 教授)
  2-1「重症拡張型心筋症へのbridge-to-transplantation/recoveryを目指した新規治療法の開発と実践」
 澤 芳樹(大阪大学大学院 医学系研究科 外科学講座 心臓血管外科 主任教授)
  2-2「肝細胞増殖因子による筋委縮性側索硬化症に対する新規治療法の開発」
 青木 正志(東北大学大学院 医学系研究科 神経内科学分野 教授)
  2-3「疾患特異的iPS細胞を用いた難治性疾患の画期的診断・治療法の開発に関する研究」
 中畑 龍俊(京都大学 iPS細胞研究所副所長、特定拠点教授)
 
3:難治性疾患治療の現状と課題
 座長:衛藤 義勝(東京慈恵会医科大学 遺伝病研究講座 教授)
  3-1「原発性免疫不全症候群に対する遺伝子治療の欧米における現状」
 Philippe Monteyne(Senior Vice President, Head of Development and Chief Medical Officer GSK Rare Diseases at GSK)
 
入場無料
入場を希望される皆様へ! 下記の方法にて事務局までお申し込みください。
定員1,500名様
 
●インターネットでお申込みの場合
ホームページhttp://www.sympo.jp/にアクセスしていただき、申込みコーナーよりお申込みください。
 
●ファックスでお申込みの場合
チラシ裏面の受講申込書(FAX送信用)に内容をご記入の上、FAX(03-3836-3642)してください。
 
●申し込み期限:平成24年1月12日(木)午後3時まで
●定員:1,500名様(定員を超す参加申込みの場合は、先着順にて締め切らせていただきます。)
 
▼お申し込み、お問い合わせ
財団法人日本予防医学協会
難治性疾患克服研究事業研究成果発表会事務局
TEL:03-3836-3663(お電話でのお問い合わせは、平日の午前10時から午後5時まで)
主催:財団法人日本予防医学協会
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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