はばたきインフォメーションスクエア
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研究・成果
- 2014.7.15
- 平成25年度 「小児がんに関する情報発信(こどもの自立支援)」報告
- 平成25年度 成育医療研究開発費「小児がん情報ステーションの運営と拡充・小児がん研修モデルの提示と指導者の育成」 「小児がんに関する情報発・・・
- 2014.7.15
- 平成24年度 「小児がんに関する情報発信(こどもの自立支援)」報告
- 平成24年度 成育医療研究開発費「小児がん情報ステーションの運営と拡充・小児がん研修モデルの提示と指導者の育成」 「小児がんに関する情報発・・・
- 2013.4.19
- 日本保健医療社会学会 開催のお知らせ ~はばたきの発表もあります~
- 第39回 日本保健医療社会学会大会が、5月18~19日に東洋大学・朝霞キャンパスにて開催されます。 この学会に、はばたき福祉事業団も「血友病保因者の遺伝に関する支援課題の検討」という口演を2本・・・
- 2013.3.27
- 『「HIV-2を同時感染していると、HIV-1感染症の進行を抑制する」・・・
- [ HIV-2 同時感染による HIV-1 感染症進行の抑制 ] 「N Engl J Med. 2012 Jul 19;367(3):224-32. doi: 10.1056/NEJMoa1113244.」 『Inhi・・・
- 2013.2.21
- 北海道内の『施設を対象としたエイズ患者/HIV感染者生活支援実態調査』・・・
- 年度が始まったときから準備を進め実施した、北海道内の『施設を対象としたエイズ患者/HIV感染者生活支援実態調査』は9月中旬に回答を締切り、この度、その集計ができました。以下に、結果の要点をまとめてご報告します。・・・
- 2012.4. 2
- 「小児がん患者・経験者自立支援プログラムの整備」報告 2.小児がん患者・・・
- 小児がん患者・経験者自立支援における学校教育の役割 ~病弱教育との関連から~ 西牧 謙吾氏(独立行政法人国立特別支援教育総合研究所) 1・・・
- 2012.4. 2
- 「小児がん患者・経験者自立支援プログラムの整備」報告 1.小児がん患者・・・
- 小児がん患者・経験者の自立と今後の課題 小俣 智子氏(武蔵野大学人間関係学部社会福祉学科) はじめに 30年前、子どものがんである小児がんは治・・・
- 2012.4. 2
- 「小児がん患者・経験者自立支援プログラムの整備」報告 4.フィンランド・・・
- フィンランド福祉教育調査 関 由起子氏(埼玉大学教育学部保健学講座) 私たちは、病気の子どもたちに対する教育を中心とした様々な支援に関するフィン・・・
- 2012.4. 2
- 「小児がん患者・経験者自立支援プログラムの整備」報告 3.医療福祉と学・・・
- 医療福祉と学校教育との連携を実現させているフィンランドの取り組みについて 柿沼 章子(社会福祉法人はばたき福祉事業団) 何故?フィンラン・・・
- 2012.3.23
- 国立国際医療研究センター 4月から樹状細胞ワクチン療法(がん治療)を開・・・
- ≪国立国際医療研究センター 4月から樹状細胞ワクチン療法を開始≫ 国立国際医療研究センター(東京都)は3月22日、樹状細胞(DC)にがん抗原を 取り込んだ樹状細胞ワクチン療法を4月から患者向けに提供することを明らかにした。・・・