東京都交付の「身体障害者手帳の様式が一部改正されました」
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- 2013.11. 8
平成25年9月1日より、東京都から交付される身体障害者手帳の様式が一部改正されました。変更点及び変更箇所のイラストを掲載いたしますので、ご覧下さい。
●プライバシーに配慮するため、「障害名」を4ページ目に移行し、第三者の目に容易に触れることを防止します。
●2ページ目の「本人住所」「生年月日」(15歳未満は「保護者氏名」「保護者住所」)のすぐ下に「本人の欄」を移行し、2ページに記載できる範囲であれば、カバーから引き抜かずに住所を確認できるようになります。
(来年度からは、本人の欄の予備欄が、裏面に印刷されます。)
●折り目線を、全て山折りで折りたたむことにより、印刷面同士の接着による汚損の軽減化を図ります。
(内側より「4ページ(障害名)」→「3ページ(保護者の欄)」→
「2ページ(本人住所・生年月日・本人の欄)」→「1ページ(写真・手帳番号・交付日・氏名・等級)」の順)
※PDFはこちらからダウンロードできます。身体障害者手帳の様式が一部改正されました