成育医療研究
- 2015.1.16
●平成21~23年度報告
はばたき福祉事業団では、慢性疾患の患児が社会の一員として自立するため、成育期において学校生活と療養を包括的に支援していくプログラムを開発することを目指して、平成21年度から研究を始めました。
●平成23年度「フィンランド報告」
「小児がん患者・経験者自立支援プログラムの整備」報告 1.小児がん患者・経験者の自立と今後の課題
「小児がん患者・経験者自立支援プログラムの整備」報告 2.小児がん患者・経験者自立支援における学校教育の役割~病弱教育との関連から~
「小児がん患者・経験者自立支援プログラムの整備」報告 3.医療福祉と学校教育との連携を実現させているフィンランドの取り組みについて
「小児がん患者・経験者自立支援プログラムの整備」報告 4.フィンランド福祉教育調査