はばたきライブラリー
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はばたきライブラリーとは？
２００１年、ＨＩＶ訴訟の記録、薬害エイズ・血友病等の図書、資料等を収集、保存するためのライブラリーがはばたき福祉事業団４階に開設されました。収集した資料は、分類・整理の上、閲覧に供するとともに可能な範囲で「バーチャル資料館」としてホームページ上での公開を進めています。
書籍・単行本の蔵書一覧
| タイトル | 出版社 | 作者 | 発行日 | 電子 ファイル |
|---|---|---|---|---|
| 奇蹟の生還 | ソニー・マガジンズ | マーロン・ジョンソン＋ジョセフ・オルシャン（共著） 永井明＋大野晶子（共訳） | 1997年7月10日 | － |
| 女性とエイズ | 新水社 | ダイアン・リチャードノン 翻訳工房「とも」 訳 | 1987年7月25日 | － |
| 子供たちのために 抗レトロウイルス療法の手引き | HIV感染症の医療体制に関する研究班の助成 | マーク クライン 大久保秀夫 訳 | 1999年2月1日 | － |
| 学生のための性とエイズ | 朝倉書店 | 木村龍雄 他1名 | 1995年4月1日 | － |
| 安部先生、患者の命を蔑ろにしましたね | 中央公論新社 | 櫻井よしこ | 1999年10月30日 | － |
| 家庭で、職場で、学校で考える みんなのためのエイズのはなし | 社会保険研究所 | 大井玄 監修 | 1996年11月22日 | － |
| 対話が拓く医療 あるエイズ患者の手記とその主治医の提言 | 木馬書館 | 尾瀬哲也・今中真 共著 | 1994年9月10日 | － |
| 川田龍平 いま輝いて | かもがわ出版 | 川田龍平｢対談」山本直英 | 1996年8月15日 | － |
| 川田龍平と「この国の人権」を考える | かもがわ出版 | 川田龍平と人権アクティビストの会 編 | 1998年1月25日 | － |
| 希望の子 夫は血友病患者でHIV感染者 | ワニブックス | 家西知加子 | 2000年9月5日 | － |
| 弟よ、愛しき人よメモワール | 松柏社 | ジャメイカ・キンケイド 橋本安央 訳 | 1999年4月20日 | － |
| 性感染症／HIV感染 その現状と検査・診断・治療 | メジカルビュー社 | （財）性の健康医学財団 編集 | 2001年3月20日 | － |
| 性教育 Q＆A 100 実践のためのワンポイント・アドバイス 小学校編 | アーニ出版 | 性教育カリキュラム研究会 編 北沢杏子 監修 | 1998年9月1日 | － |
| 悪魔の遺伝子操作 エイズは誰が何の目的でつくったのか | 徳間書店 | ヤコブ・ゼーガル 他1名 川口啓明 訳 | 1992年10月31日 | － |
| 愛するひとがエイズになったとき エイズと生きる日々 家族を支えに | 未来社 | グループ・ロビン 編訳 | 1998年9月25日 | － |
| 感染 エイズ！感染した医師とその妻の記録 | 学陽書房 | G・ヨンソン＋B・ヨンソン（著） ビヤネール多美子＋多勢真理（訳） | 1989年5月25日 | － |
| 感染症の時代 エイズ、O157、結核から麻薬まで | 講談社 | 井上栄 | 2000年10月20日 | － |
| 慟哭の部屋 エイズと戦った息子と看取った母の日記 －愛と献身と勇気の記録 | 新潮社 | バーバラ・ピーボディ 相原真理子 訳 | 1989年4月25日 | － |
| 成人および青少年HIV感染者における抗レトロウイルス薬の使用に関するガイドライン | SCIENCE PRESS | 木村哲 監訳 | － | － |
| 戦慄のシナリオ 薬害エイズ | オンタイムズ | HIV問題取材班 東京HIV訴訟原告弁護団 協力 | 1996年6月25日 | － |
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