はばたきライブラリー
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はばたきライブラリーとは?
2001年、HIV訴訟の記録、薬害エイズ・血友病等の図書、資料等を収集、保存するためのライブラリーがはばたき福祉事業団4階に開設されました。収集した資料は、分類・整理の上、閲覧に供するとともに可能な範囲で「バーチャル資料館」としてホームページ上での公開を進めています。
薬害エイズ/はばたき福祉事業団 薬害エイズ/はばたき福祉事業団の蔵書一覧
タイトル | 出版社 | 作者 | 発行日 | 電子 ファイル |
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国立ハンセン病資料館 研究紀要 第1号 | 財団法人日本科学技術振興財団 | 国立ハンセン病資料館 | 2010年3月 | - |
国立ハンセン病資料館 研究紀要 第2号 | 財団法人日本科学技術振興財団 | 国立ハンセン病資料館 | 2011年3月1日 | - |
国立ハンセン病資料館「資料館だより」 第72号(季刊) | 財団法人日本科学技術振興財団 | 国立ハンセン病資料館 | 2011年7月1日 | - |
国立ハンセン病資料館年報 第3号 平成21年度 | 国立ハンセン病資料館 | 国立ハンセン病資料館 | 2010年8月31日 | - |
埋もれたエイズ報告 | 三省堂 | 桜井均 NHK取材班編 | 1997年7月30日 | - |
大学病院でなぜ心臓は止まったのか | 中央公論新社 | 読売新聞社会部 | 2006年1月10日 | - |
大阪人権博物館 展示総合図録 人権から見た日本社会 | 大阪人権博物館 編 | 大阪人権博物館 編 | 2006年3月31日 | - |
天国のれい君へ 医療過誤でわが子を失って | 悠飛社 | 中山真由美 | 2001年3月15日 | - |
安藤哲夫 絵画と日記(抄) | - | 回顧展実行の会 | - | - |
安部先生、患者の命を蔑ろにしましたね | 中央公論新社 | 櫻井よしこ | 1999年10月30日 | - |
対話が拓く医療 あるエイズ患者の手記とその主治医の提言 | 木馬書館 | 尾瀬哲也・今中真 共著 | 1994年9月10日 | - |
川田龍平 いま輝いて | かもがわ出版 | 川田龍平「対談」山本直英 | 1996年8月15日 | - |
川田龍平と「この国の人権」を考える | かもがわ出版 | 川田龍平と人権アクティビストの会 編 | 1998年1月25日 | - |
市場原理が医療を滅ぼす | 医学書院 | 李啓充 | 2004年10月15日 | - |
市場原理に揺れるアメリカの医療 | 医学書院 | 李啓充 | 1998年10月1日 | - |
希望ある明日に向けて 「知って欲しい、ハンセン病のこと」 | 財団法人日本科学技術振興財団 | 財団法人日本科学技術振興財団 | 2010年 | - |
希望のしくみ | 宝島社 | 養老孟司 アルボムッレ・スマナサーレ | - | - |
希望の子 夫は血友病患者でHIV感染者 | ワニブックス | 家西知加子 | 2000年9月5日 | - |
平成17年度肝炎等克服緊急対策研究推進事業 | ウイルス肝炎研究財団 | 公開報告会 シンポジュウムの記録 | 2006年3月11日 | - |
役割行為の社会学 | 世界思想社 | 栗岡幹英 | 1993年11月30日 | - |