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[ 2018年 11月 社会福祉法人はばたき福祉事業団  記録 ]

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  • 2018.12.20
  [ 2018年 11月 はばたき福祉事業団公式記録 ]
 
 
 11月1日  ・高齢者・認知症ケア研修 公益財団法人愛恵福祉支援財団 平成30年度
 
         海外研修 研修地:米国オレゴン州ポートランド市 研修受入機関:PSU
 
         (ポートランド州立大学)
 
         研修5日目 施設訪問:「マルキス・ヴェルモント・ヒルズ」(リハビリテ
 
         ーション施設)施設見学と説明(Manami Ruruya:ファミリーナースプラクティ
 
         ショナー(FNP) ジェネラルナースプラテェクショナー(GNP))
 
         PSU 会議室 研修のまとめ・総括」
         
         研修参加 はばたき福祉事業団事務局長 柿沼
 
         於:「マルキス・ヴェルモント・ヒルズ」、米国・ポートランド州立大学
 
   
       
 11月2日  ・来訪 厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品副作用被害対策室 増川氏
 
         HIV訴訟原告団と厚生労働大臣との定期協議の議事確認書の検討
 
         はばたき福祉事業団理事長 大平
 
         於:社福)はばたき福祉事業団相談室1
 
 
        ・北海道HIV派遣カウンセラー ケース検討会
 
         派遣カウンセリング事例検討会
 
         1.派遣カウンセリングの具体的な流れ 2.HIV派遣カウンセリングの事例
 
         検討、3.今後の打ち合わせ
 
         参加者:北海道大学病院臨床心理士 石田氏、札幌医科大学病院心理判定員
 
         谷中氏、はばたき福祉事業団道HIV派遣カウンセラー 竹原氏、峯田氏、
 
         青木氏、伊藤氏、前田氏、小林氏、同事業団事務局員 沼田
 
         於:札幌医科大学附属病院 西棟1階「がんサロン」
 
                 
 
  11月5日  ・はばたき健康訪問相談研修
      
         薬害HIV感染被害者対象個別救済の健康訪問相談事業の導入事前研修
 
         対象被害者近隣のグレース訪問看護ステーションへ導入研修
 
         講師:国立国際医療研究センターエイズ治療・研究開発センター(ACC)
 
         看護支援調整職 大金氏、はばたき福祉事業団事務局長 柿沼
 
         於:西東京市福祉事務所
 
 
 
 11月6日  ・平成30年度HIV訴訟原告団と東北ブロック拠点病院及び厚生労働省に
 
         よる直接協議
 
         議題:1.ブロック拠点病院として果たす役割 2.ブロック拠点病院として
 
         の体制整備・充実 ①新たな診療体制の整備・外来診療日の増設 ②HIV
 
         医療体制に必要な人材の確保 ③東北ブロックのHIV診療連携体制、研究機
 
         能の強化 3.厚生労働省に対して
 
         出席:厚生労働省健康局エイズ対策推進室室長補佐 原澤氏、同エイズ医
 
         療・調査係 篠原氏、同医薬・生活衛生局医薬品副作用被害対策室室長補
 
         佐 増川氏、同医政局医療・研究開発独立行政法人管理室室長 和田氏、
 
         国立病院機構本部医療部医療課長 松本氏他2名、国立仙台医療センター
 
         院長 橋本氏、同副院長 上之原氏、同副院長 鵜飼氏、同HIV/AIDS包括
 
         医療センター室長 伊藤氏他10名、オブザーバー:青森県保健衛生課総括
 
         主幹 下山氏、岩手県保健福祉部医療政策室 三田氏、秋田県健康福祉部
 
         保健・疾病対策課危機管理班 熊谷氏、宮城県保健福祉部疾病・感染症対
 
         策室技術副参事兼技術総括 只野氏他1名、山形県健康福祉部健康福祉企画
 
         課薬務・感染症対策室 廣野氏、福島県保健福祉部健康増進課 伊藤氏、
 
         大阪HIV訴訟原告団理事 森戸氏他2名、大阪HIV訴訟弁護団弁護士 1名、
 
         東京HIV訴訟原告団代表 後藤他3名、東京HIV訴訟弁護団 鮎京氏、はばた
 
         き福祉事業団事務局長 柿沼 
         
         於:仙台医療センター 第一会議室
 
 
        ・平成30年度東北ブロック・エイズ拠点病院等連絡会議
 
         1.開会の辞 東北ブロック拠点病院仙台医療センター院長 橋本氏、2.「今
 
         年度の話題」 エイズ治療・研究開発センター(ACC)専門外来医長
 
         田沼氏、3.「東北ブロックの現状と連携、長期療養の取り組み」仙台医療セ
 
         ンターHIV/AIDS包括医療センター室長 伊藤氏、4.患者からの要望
 
         東北在住HIV訴訟原告 5.「宮城県の現状と取り組み」宮城県保健福祉部
 
         疾病・感染症対策室技術副参事兼技術補佐 只野氏、6.「エイズ予防指針の
 
         改定を踏まえたHIVの医療体制について」厚生労働省健康局エイズ対策推
 
         進室室長補佐 原澤氏、7.閉会の辞 仙台医療センター副院長 上之原氏
 
         於:仙台医療センター 大会議室
 
       
 
 11月7日  ・来訪 中外製薬株式会社社内勉強会に関して相談
 
         中外製薬(株)プライマリーライフサイクルマネジメント部課長 ヘムライブラライフサイクル
 
         リーダー 岸氏
 
         はばたき福祉事業団事務局長 柿沼
 
         於:社福)はばたき福祉事業団相談室1
  
 
 
 11月8日  ・会計事務処理 
 
         社福)はばたき福祉事業団顧問税理士 北林氏
 
         於:社福)はばたき福祉事業団本部
 
 
        ・会議 薬害HIV感染被害者歯科手術の経緯と今後の治療体制について
 
         歯科の手術とACCバックアップ体制について、通院患者の指摘及び検証から、
 
         体制強化についての話し合い
  
         ACCセンター長 岡氏、同救済医療室長 潟永氏、同救済医療室副室長 田
 
         沼氏、同医療情報室長 塚田氏、同患者支援調整職 大金氏、同看護支援調整
 
         職 池田氏、オブザーバー 厚生労働省健康局エイズ対策推進室室長補佐 原
 
         澤氏、はばたき福祉事業団理事長 大平、同事務局長 柿沼、同専門家相談員
 
         岩野
 
         於:ACC会議室
 
      
 
 11月9日  ・来訪相談 薬害HIV感染被害者、ACC受診前相談
 
         四国在住被害者。体調、年金やその他の給付金について相談
 
         はばたき福祉事業団専門家相談員 岩野、同(ソーシャルワーカー) 川本
 
         同事務局長 柿沼、同理事長 大平 
 
         於:社福)はばたき福祉事業団相談室1
 
       
        ・来訪 厚生労働省医薬・生活衛生局血液対策課課長補佐 山本(隆)氏
 
         厚生労働省薬事・食品衛生審議会臨時委員に関して説明
 
         はばたき福祉事業団理事長 大平、セルフマネージメント協会事務局長
 
         於:社福)はばたき福祉事業団相談室1
 
     
 
 11月11日 ・勉強会 J-PALSアカデミー 
 
                           患者団体が「医療政策」「治療と予防」「組織運営」の3つのテーマについて
 
         学ぶ。今回は、「治療と予防」『正しい医療情報を見極め、活用するには』
 
         1.開会挨拶 ヴィーブヘルスケア株式会社取締役 入山氏ら 2.参加団体自己
 
         紹介 3.講演・学習 導入「医療情報の現状と課題」 グループワーク「医療
 
         情報を読み解いて話し合う」 3.話題提供「科学的根拠に基づく医療とは」
 
         まとめの話し合い「医療情報をどう見極め、活用するか」
 
         講師:帝京大学医学部腫瘍内科准教授 渡邊氏  参加者:25名
 
         共催:ヴィーブヘルスケア株式会社、グラクソ・スミスクライン株式会社
 
         参加:はばたき福祉事業団理事長 大平 
 
         於:グラクソスミスクライン株式会社        
 
        
 
 11月12日 ・ブロック拠点病院及び厚生労働省との直接協議事前打ち合わせ
 
         東京・大阪HIV訴訟原告団、東京HIV訴訟弁護団、はばたき福祉事業団
 
         参加約14名
 
         於:ベルヴュオフィス札幌 2階 
 
 
        ・平成30年度HIV訴訟原告団と北海道ブロック拠点病院及び厚生労働省によ
 
         る直接協議
 
         議題:・道ブロックの薬害HIV感染被害者救済医療及びHIV医療体制の整
 
         備のための新たな予算措置、・HIV感染者・患者への医療・福祉等の包括ケ
 
         アの提供、・北大病院の施設整備・看護体制、・頭蓋内出血予防、HIV/HCV重
 
         複感染者の肝炎治療、悪性腫瘍等深刻な周辺疾患対応、リハビリ体制、メンタ
 
         ルヘルスケア、歯科診療、人工透析対応等々
 
         北海道大学病院病院長 寶金氏、同副院長(口腔内科)北川氏、同血液内科教
 
         授 豊嶋氏、同血液内科講師 遠藤氏、他7名、旭川医科大学病院病院長 古
 
         川氏、同副病院長(看護部長) 原田氏、同腫瘍センター長 鳥本氏、他8名、
 
         札幌医科大学病院病院長 土橋氏、同血液内科准教授 小船氏、看護部長 萩
 
         原氏、他8名、厚生労働省健康局エイズ対策推進室室長補佐 原澤氏、同係長
 
         宮本氏、医薬・生活衛生局医薬品副作用被害対策室室長補佐 増川氏、文部科
 
         学省高等教育局医学教育課大学病院支援室室長補佐 早川氏、北海道健康安全
 
         局地域保健課長 及川氏、同医療参事 新里氏、同主幹 高橋氏、大阪HIV訴訟
 
         原告団理事 森戸氏、大阪HIV訴訟弁護団 田辺氏、東京HIV訴訟原告団代表 
 
         後藤、同副代表 武田、同副代表 佐々木氏ら9名、東京HIV訴訟弁護団 寺町
 
         氏、北海道HIV訴訟弁護団 肘井氏、渡邊氏、はばたき福祉事業団事務局長 柿
 
         沼、同専門家相談員坂本、同北海道支部事務局員 沼田 
         
         於:ベルヴュオフィス札幌 3階 カンファレンスルーム3D
 
 
        ・平成30年度北海道ブロック エイズ治療拠点病院等連絡会議
 
         挨拶:北海道保健福祉部、第1部:講演1「今年度の話題」国立国際医療研究
 
         センター エイズ治療・研究開発センター専門外来医長 田沼氏、講演2「エ
 
         イズ予防指針の改定を踏まえたHIVの医療体制について」厚生労働省健康局
 
         エイズ対策推進室室長補佐 原澤氏、第2部:連絡会議 議事進行 北海道大
 
         学病院血液内科教授 豊嶋氏、(1)患者の方からの意見・要望 北海道在住原告、
 
         (2) 各エイズ治療拠点病院診療状況等報告
 
         参加者:北海道大学病院、旭川医科大学病院、札幌医科大学病院、釧路労災病
 
         院、市立札幌病院、国立北海道がんセンター、国立北海道医療センター、旭川
 
         厚生病院、帯広厚生病院、市立釧路総合病院、釧路赤十字病院、紋別病院、道
 
         立江差病院、北海道厚生局健康福祉部、市立札幌保健所、北海道保健福祉部、
 
         東京HIV訴訟原告団・弁護団、大阪HIV訴訟原告団、はばたき福祉事業団、
 
         約70名
 
         於:ベルヴュオフィス札幌 3階 カンファレンスルーム3A
 
 
 
 11月13日 ・訪問相談 薬害HIV感染二次感染被害者入院検査 
 
         関東在住感染被害者、はばたき福祉事業団事務局長 柿沼
 
         於:国立国際医療研究センター(NCGM)、ACC病棟
 
 
        ・連絡会 薬害HIV感染被害者個別救済等の情報共有及びHIV医療体制の課題
 
         などについて 名古屋医療センターエイズ総合診療部長 横幕氏、ACC救済医
 
         療室長/研究開発室長 潟永氏、はばたき福祉事業団理事長 大平、同事務局長
 
         柿沼
 
         於:社福)はばたき福祉事業団相談室1
 
 
       
 11月14日 ・第14回はばたきメモリアルコンサート
 
         1.挨拶・薬害HIV感染被害者の現況報告 2.[第1部]イタリアの美しい愛の
 
         歌、休憩 被害者から訴え 3.[第2部]・ショパン:ポロネーズ第6番『英雄ポ
 
         ロネーズ』、・オペラの名曲を集めて、アンコール、みんなで合唱(エーデルワ
 
         イス) 出演者:ピアノ(北田法子)、テノール(新海康仁)、ソプラノ(田崎
 
         尚美) 来場者:250名  主催者:はばたき福祉事業団 後援:厚生労働省、
 
         日本赤十字社、日本製薬工業協会
 
         於:銀座王子ホール
 
 
        ・鑑賞会・交流会 薬害HIV感染被害者遺族相互支援事業 交流会
 
         交流会、はばたきメモリアルコンサートに参加
 
         参加遺族 7名         
 
         於:銀座マロニエゲート会議室
 
 
               
    
 11月15日 ・勉強会・交流会 薬害HIV感染被害者遺族相互支援事業 交流会(厚生労働省)  
 
         厚生労働省入口の薬害根絶「誓いの碑」の清掃、献花。厚生労働省内の会議室で
 
         HIV感染被害、HIV訴訟について勉強会。講師:東京HIV訴訟弁護団弁護
 
         士・はばたき福祉事業団理事 安原氏、厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品副作
 
         用被害対策室室長 安中氏、同室長補佐 増川氏、参加遺族 7名、はばたき福
 
         祉事業団事務局長 柿沼、同専門家相談員 岩野
 
         於:厚生労働省共用第4会議室
        
 
        ・勉強会・交流会 薬害HIV感染被害者遺族相互支援事業 交流会(ACC)
 
         ACC外来視察:東京HIV訴訟原告モニュメント、国立国際医療研究センター
 
         (NCGM)入口のACC設立記念プレート、ACC外来及び血友病包括外来・救済
 
         医療室視察と説明  参加遺族 7名、
 
         ACCセンター長 岡氏、同救済外来室長 潟永氏、血友病包括外来担当コーデ
 
         ィネーターナース 小山氏、同研修相談係長 大庭氏、同救済医療室員 阿部氏、
 
         はばたき福祉事業団事務局長 柿沼、同専門家相談員 岩野      
 
         於:国立国際医療研究センター(NCGM)、ACC外来
     
     
 
 11月16日 ・来訪 厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品副作用被害対策室長 安中氏
 
         はばたき福祉事業団理事長 大平、同事務局長 柿沼
  
         於:社福)はばたき福祉事業団相談室1
 
 
 
 11月17日 ・相談会 MERS山口・九州ブロック医療等相談会
 
         主催:ネットワーク医療と人権 講演:1.「血友病患者(HIV感染者も含む)足首
 
         固定手術の治療について」(奈良県立医大整形外科 谷口氏)、2.「血友病患者
 
         (HIV感染者も含む)医療福祉制度について」(九州医療センターAIDS/HIV総合治
 
         療センターソーシャルワーカー(MSW) 3.懇談・個別相談
 
         参加者:大阪被害者 5名、東京被害者 4名、はばたき福祉事業団九州支部事務
 
         局員 成瀬
 
         於:リファレンスはかた近代ビル貸会議室
 
 
                         
 11月19日 ・訪問 新宿区長と面会
 
         HIV/AIDS患者及び受診及び検査受検者など、日本で一番密度の高い新宿区のHIV
 
         診療体制や検査体制支援と理解について意見交換及。また2020年オリンピック
 
         開始に向けての診療体制支援及び啓発についても意見交換
 
         新宿区長 吉住氏、新宿区議会議員 吉住氏、ACCセンター長 岡氏、同外来医
 
         長 田沼氏、はばたき福祉事業団事務局長 柿沼
 
         於:新宿区庁舎 区長室
 
 
        ・来訪 大阪医療センターHIV/AIDS先端医療開発センター長(エイズ予防財団理事長
 
         白阪氏) 被害者の現状と個別救済の進捗状況及びHIV予防啓発等の意見交換
 
         はばたき福祉事業団理事長 大平
 
         於:社福)はばたき福祉事業団相談室1
 
                  
 
 11月20日 ・遺族等健診事業 薬害HIV感染被害者遺族健診事業
 
         対象:福島県在住薬害HIV感染被害者遺族(父)
 
         ACC救済医療室副室長 田沼氏、同CN 小山氏他ACC・NCGM診療スタッフ、
 
         はばたき福祉事業団専門家相談員 近江         
 
         於:国立国際医療研究センター(NCGM)、ACC外来
 
 
        ・打合せ 薬事分科会血液事業部会平成30年度第3回運営委員会の説明
 
         厚生労働省医薬・生活衛生局血液対策課長 石川氏、同課長補佐 山本(匠)氏、
 
         同課長補佐 富樫氏、需給専門官 三浦氏
 
         はばたき福祉事業団理事長 大平、セルフマネージメント協会事務局長 武田
 
         於:社福)はばたき福祉事業団相談室1
 
 
 
 11月21日 ・防災視察 管轄消防署 火災等の避難経路確認
 
         立ち合い:はばたき福祉事業団防火管理責任者 岩野
 
         於:社福)はばたき福祉事業団4階、5階、6階
 
          
     
 11月22日 ・来訪 中外製薬株式会社社内研修について
 
         中外製薬(株)プライマリー製品政策部第5グループ(血友病・肝・感染症領域)
 
         ペガシス/コペガシスプロダクトマネージャー 冨士田氏、同ヘムライブラプロダクト
 
         マネージャー 伊藤氏、はばたき福祉事業団理事長 大平、同事務局長 柿沼 
           
         於:社福)はばたき福祉事業団相談室1
 
 
 
 11月26日 ・打合せ 小児がん支援
   
         国立成育医療研究センター小児がんセンター医師 松本氏、順天堂大学病院 佐藤
 
          氏、武蔵野大学人間科学部社会福祉学科教授 小俣氏、はばたき福祉事業団事務局
 
         長 柿沼
 
         於:武蔵野大学 小俣教授室
 
 
        ・来訪 第32回日本エイズ学会学術集会イブニングセミナー2「HIV陽性者の地
 
         域包括的ケア構築に向けた取り組み~HIV陽性者の在宅療養を支える力~ 共催
 
         セコム医療システム(株))の説明、新たな人事の紹介
 
         セコム損保医療システム(株)薬剤サービス部東日本営業推進Div.大西氏、同課長
 
         牟田氏  はばたき福祉事業団理事長 大平、同事務局長 柿沼
 
         於:社福)はばたき福祉事業団相談室1
 
       
 
 11月27日 ・来訪 メモリアルコンサートの振り返りと次回開催検討
 
         ピアニスト 北田氏、アルペンミュージックオフィス代表 竹中氏
 
         はばたき福祉事業団理事長 大平、同事務局長 柿沼、同事務局次長 岩野
 
         セリフマネージメント協会事務局長 武田
 
         於:社福)はばたき福祉事業団相談室1
 
 
        ・会計事務処理 
 
         社福)はばたき福祉事業団顧問税理士 北林氏
 
         於:社福)はばたき福祉事業団本部
 
 
 
 11月28日 ・第10回エイズに関する省庁間連絡会議におけるHIV訴訟原告団との意見交換会
 
         1.開会 2.HIV訴訟原告団から(東京側は、はばたき福祉事業団から「エイズ「
 
         偏見・差別」解消への努力 国の対策は?) 3.各省庁の取り組み 4.意見交換
 
         5.閉会 (法務省、文部科学省は遺憾ながら、書面出席)
 
         厚生労働省健康局エイズ対策推進室室長 井口氏、同室長補佐 原澤氏、同エイ
 
         ズ医療・調査係長 宮本氏、同医薬・生活衛生局医薬・生活衛生局医薬品・副作用
 
         被害対策室室長 安中氏、同室長補佐、増川氏、同労働基準局安全衛生部労働衛生
 
         課主任中央じん肺診査医 高山氏、同中央じん肺診査医、同職業安定局雇用開発部
 
         障害者雇用対策課地域就労支援室室長補佐 根本氏、東京HIV訴訟原告団代表
 
         後藤、同副代表 武田、はばたき福祉事業団理事長 大平、同事務局長 柿沼、同
 
         専門家相談員 岩野
             
         於:厚生労働省 省議室
 
 
        ・薬事・食品衛生審議会薬事分科会血液事業部会
 
         平成30年度第3回運営委員会
 
         議題1.感染症定期報告について、2.血液製剤に関する感染症報告事例等について
 
         3.「大量出血症例に対する血液製剤の適正な使用ガイドライン」を踏まえた「血液
 
         製剤の使用指針」の改正について、4.血液法の改正について、5.血液法施行規則の
 
         改正について
 
         委員出席:はばたき福祉事業団理事長 大平、傍聴参加:セルフマネージメント協
 
         会事務局長 武田氏
 
         於:厚生労働省3階共用第6会議室
 
 
        ・はばたき福祉事業団北海道支部事務局会議
 
         (1)報告事項:1.10月20日北海道リハビリ検診会 2.11月12日北海道ブロック拠点
 
         病院及び厚生労働省とHIV訴訟原告団との直接協議 3.HIV検査相談室「サークル
 
         さっぽろ」針刺し事故対応マニュアル改訂作業進捗報告 4.11月の支部勤務体制
 
         (2)検討事項:1.2018年度事業計画及び2019年度事業計画について 2.HIV感染被害
 
         者遺族支援、同患者支援
 
         はばたき福祉事業団理事(北海道支部担当) 佐々木、同専門家相談員 坂本、同
 
         北海道支部事務局員 沼田
 
         於:はばたき福祉事業団北海道支部相談室 
 
        
 
 11月29日 ・訪問 「サークルさっぽろ」の運営と札幌市の姿勢
 
         札幌市委託事業「サークルさっぽろ」
 
         札幌市保健福祉局保健所感染症総合対策課長 濱谷課長、はばたき福祉事業団事務局
 
         長 柿沼、同北海道支部事務局員(サークルさっぽろ担当) 沼田
 
         於:札幌市保健所
 
 
        ・訪問 北海道健康安全局地域保健課主査課 山下氏
 
         北海道委託事業「エイズ患者/HIV感染者・家族支援調査研究事業」について
 
         はばたき福祉事業団事務局長 柿沼、同北海道支部事務局員 沼田
 
         於:北海道庁 感染症課室
 
 
        ・平成30年度世界エイズデーイベント「RED RIBBON LIVE 2018」
 
         ~平成が終わる前に「贈る言葉」~の実施について
 
         ラジオJD 山本シュウさんの呼び掛けに賛同したアーティスト、タレントたちが
 
         イベント会場に集結。トークとライブにより、イベントを通じた幅広い世代の人
 
         々に予防啓発のメッセージを発信。(1)タレントなどによるHIV/AIDSに関するト
 
         ーク (2)アーティストによるライブ (3)イベントの模様をインターネットによ
 
         る生中継等
         
         参加者 500名、出演者 蒼井そら、市川美織、今村顕史、岩本愛吉、海援隊、
 
         など、賛同者多数 
 
         総合プロデュース:司会 山本シュウ氏、主催:厚生労働省
 
         イベント参加 はばたき福祉事業団研究員 久地井
 
         於:マイナビBLITZ 赤坂 
 
 
 
 11月30日 ・打合せ 2020年東京オリンピック・パラリンピックHIV対応について
 
         東京都及び首都圏・開催都市におけるHIV感染予防対策や感染者対策、ACC
 
         及び中核拠点病院等エイズ拠点病院の医療準備体制整備
 
         厚生労働省健康局エイズ対策推進室長補佐 原澤氏、ACCセンター長 岡氏、
 
         同外来医長/救済医療室副室長 田沼氏、はばたき福祉事業団理事長 大平、同
 
         事務局長 柿沼
              
         於:ACC会議室
 
 
 
 

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