[ 2018年 10月 社会福祉法人はばたき福祉事業団 記録 ]
- 2018.11.26
[ 2018年 10月 はばたき福祉事業団公式記録 ]
10月1日 ・打合せ 薬害HIV感染被害者患者長期療養について
埼玉大学教育学部准教授 関氏、はばたき福祉事業団事務局長 柿沼
於:社福)はばたき福祉事業団相談室1
10月2日 ・講義 エイズ治療・研究開発センター(ACC)研修受講生(1週間コース・
歯科研修者及び聴講者)研修講義
「ACC設置とHIV/AIDSの医療体制 と薬害HIV被害者救済医療体
制」(薬害エイズ裁判和解でHIV医療体制ができた経緯)
受講生:医師 3名、歯科医師 2名、看護師 4名、歯科衛生士 4名 計
13名
講師:はばたき福祉事業団事務局長 柿沼、同専門家相談員 岩野、同理事長
大平
於:ACC会議室
10月3日 ・会計事務処理
社福)はばたき福祉事業団顧問税理士 北林氏
於:社福)はばたき福祉事業団本部
10月4日 ・平成30年度「HIV訴訟原告団と北陸ブロック拠点病院及び厚生労働省による
直接協議」(三者協議) 1.石川県立中央病院における診療体制について 2.エイ
ズ治療・研究開発センターとの有機的連携について 3.北陸ブロックの拠点病院
の状況および有機的連携等について 4.厚生労働省に対して
厚生労働省健康局結核感染症科エイズ対策推進室長 野田氏、同室長補佐 原澤
氏、医薬・生活衛生局総務課医薬品副作用被害対策室長補佐 増川氏、石川県健
康福祉部健康推進課長 相川氏、同主幹 四方氏、石川県立中央病院長 岡田氏、
同診療部医長 渡邉氏、同診療部長 小谷氏、同診療部長 宮田氏、同看護部長
長氏、大阪HIV訴訟原告団代表 花井氏、同理事 森戸氏、同地元原告、同弁
護団 松本氏、東京HIV訴訟原告団代表 後藤、同弁護団 加納氏、はばたき
福祉事業団事務局長 柿沼
於:石川県立中央病院3階 会議室2
・平成30年度北陸ブロック都道府県・エイズ治療拠点病院等連絡会議
講演会 1.講演「ブロックにおける病院連携とブロック拠点病院の役割」石川県
立注病院免疫感染症科医長 渡邉氏 2.中核拠点病院での取り組み状況報告 石
川県立中央病院・富山県立中央病院・福井大学医学部附属病院 3.NGOによる
取り組みの発表 北陸HIV情報センター 4.患者からの発言 薬害HIV訴訟
原告団 5.各県行政の課題と今後の方針 石川県健康福祉部健康推進課・富山県
厚生部健康課・福井県健康福祉部健康増進課 6.講演「エイズ予防指針の改定を
踏まえたHIVの医療体制について」厚生労働省健康局結核感染症課エイズ対策
推進室室長補佐 原澤氏 7.講演「今年の課題」国立国際医療研究センターAC
C専門外来医長 田沼氏 8.質問事項
於:石川県立中央病院3階 会議室1
・研修会 第11回道央圏HIV感染症セミナー
座長:札幌医科大学血液内科准教授 小船氏、 講演:「札幌医科大学病院にお
けるHIV感染者の高齢化と合併症について」札幌医科大学血液内科助教 池田
氏、 「特別講演」「HIV診療の現状と将来への対応」国立国際医療研究セン
ターエイズ治療・研究開発センター(ACC)研究開発室長 潟永氏、製品紹介
:『テシコビ配合剤』鳥居薬品(株)
参加:はばたき福祉事業団専門家相談員 坂本、同北海道支部事務局員・相談員
沼田
於:札幌医科大学臨床教育研究棟1F講堂
10月5日 ・打合せ ACC救済医療室Web完成前の意見交換
ACC専門外来医長/救済医療室副室長 田沼氏、同救済医療室事務職 長島氏
はばたき福祉事業団理事長 大平、同事務局長 柿沼
於:ACC会議室
10月7日 ・平成30年度中国四国ブロックエイズ拠点病院 HIV/AIDSソーシャルワーカー研
修会「人権擁護とソーシャルワーク研修【広島会場】社会で自分らしく働くため
に ~HIV陽性者の就労支援から学ぶ~」
1.「HIVの基礎知識」広島大学病院エイズ医療対策室長 藤井氏 2.「HIV
陽性者の就労を支える」大阪医療センターMSW 岡本氏 3.「HIV感染血友
病患者の歴史と就労」当事者 4.「当事者と受け入れ側の体験から多職種の連携
のあり方を考える」
研修会参加:はばたき福祉事業団専門家相談員(SW) 川本
於:広島大学病院 公仁会館2階 大会議室
10月8日 ・講演会 北海道受託事業 旭川医療講演会・はばたき交流会
講演:「旭川医科大学病院での血友病治療とその管理」旭川医科大学病院血液・
腫瘍内科講師 進藤氏、「心理士の利用方法や役割」北海道HIV派遣カウンセ
ラー 小林氏、質疑応答・意見交換
薬害HIV感染被害者・家族 2名、旭川医科大学病院 3名(講師を含む)、
北海道大学病院コーディネーターナース(相談室) 渡部氏、はばたき福祉事業
団専門家相談員 坂本、同北海道支部事務局員・相談員 沼田、同はばたき福祉
事業団HIV北海道派遣カウンセラー 小林氏
於:コートホテル旭川 C-D会議室
10月10日 ・平成30年度 第6回九州医療センターフォーラム
講演:「薬害エイズに対する救済医療の現状」
講師 はばたき福祉事業団事務局長 柿沼
九州医療センター職員 100名
於:九州医療センター 3階講堂
・打合せ ACC看護支援/患者支援調整職及びコーディネーターナースの設置を
決定などを説明
ACC患者支援調整職 大金氏、はばたき福祉事業団理事長 大平
於:社福)はばたき福祉事業団相談室1
10月11日 ・来訪 バイオベラティブ・ジャパン株式会社 小澤氏、木村氏
血友病医療研究・製剤等々の情報交換
はばたき福祉事業団理事長 大平、同事務局長 柿沼
於:社福)はばたき福祉事業団相談室1
10月12日 ・来訪 厚生労働省健康局結核感染症科エイズ対策推進室長 野田氏、
同室長補佐 原澤氏、 野田氏異動の挨拶
はばたき福祉事業団理事長 大平、同事務局長 柿沼
於:社福)はばたき福祉事業団相談室1
・打合せ HIV医療体制と薬害HIV感染被害者の個別救済・資料の活用等
千葉大学病院メディカルソーシャルワーカー(MSW)葛田氏、はばたき福祉事
業団事務局長 柿沼、同専門家相談員(SW) 川本
於:社福)はばたき福祉事業団相談室1
・訪問相談 薬害HIV感染被害者の医療等のACC検診及び障害基礎年金等
相談 薬害HIV感染被害患者・家族(静岡県在住)
はばたき福祉事業団専門家相談員(SW) 川本
於:ACC外来
10月13日 ・ACC 第6回血友病HIV感染被害者の「長期療養とリハビリ検診会」
「非加熱血液凝固因子製剤によるHIV感染血友病等患者の長期療養体制の構
築に関する患者参加型研究」班(班長 国立国際医療研究センター(NCGM)リハ
ビリテーション科長 藤谷氏)のリハビリ検診会リハビリ検診会
1.挨拶 ACCセンター長 岡氏、ACC救済医療室長 潟永氏、NCGMリハビリ
テーション科長 藤谷氏 2.講演「血友病の基本」ACC医師 上村氏 3.運動
器検診会各ブース開始(四肢周囲計測ブース、関節可動域・筋力測定ブース、関
節可動域・筋力測定立位での股関節伸展、歩行分析測定ブース、義肢・装具ブー
ス、自助具ブース、ADLアンケートブース) 5.昼食(医療者と懇談しながら)
6.レクチャー等「被害患者の近況(医療と福祉)・今後」はばたき福祉事業団事
務局長 柿沼 「患者からの発言」等 7.閉会挨拶 はばたき福祉事業団理事長
大平 8.解散(個々の検診結果を持ち帰る)
参加患者:29名、リハビリ検診会スタッフ:リハビリテーション科医師5名・
関連他院応援医師2名・医学生1名、NCGM理学療法士(PT)13名・他院応援
PT(仙台医療センター、名古屋医療センター、東京医療センター他)27名、
NCGM作業療法士(OT)4名、他院応援(仙台医療センター、名古屋医療センター
東京医療センター、東京病院、秀和総合病院)OT5名、義肢装具士(PO)(
人間総合科学大学、吉田POサプライ、さとう靴工房、多摩全生園)5名 、
NCGM助手4人、ソーシャルワーカー(SW)(はばたき福祉事業団1名、応援2
名)、ACC医師5名、同支援調整職2名、同コーディネーターナース5名、
同看護師長2名、同助手2名、はばたき福祉事業団事務局長 柿沼、同専門家
相談員 岩野、同 久地井
於:国立国際医療研究センター リハビリテーション科
10月15日 ・訪問相談 薬害HIV感染被害者の医療機関受診、生活課題の相談
薬害HIV感染被害患者(関東地域在住)
東京医科大学病院MSW 藤平氏、はばたき福祉事業団専門家相談員(SW)
川本
於:東京医科大学病院 相談室
・打合せ 薬事・食品衛生審議会薬事分科会血液事業部会平成30年度第2回献
血推進調査会、同審議会臨時委員任期等について
厚生労働省医薬・生活衛生局血液対策課長 石川氏、同課長補佐 山本(隆)
氏、はばたき福祉事業団理事長 大平、セルフマネージメント協会事務局長
(はばたき福祉事業団評議員) 武田氏
於:社福)はばたき福祉事業団相談室1
・打合せ ライブラリー書籍分類等について
国立がんセンター 井上氏、一橋大学 研究員 大島氏、はばたき福祉事業団
理事長 大平、同事務局長 柿沼
於:社福)はばたき福祉事業団相談室1
10月16日 ・来訪相談 薬害HIV感染被害者の近況報告、将来生活についての相談
薬害HIV感染被害患者家族(栃木県在住)2名
はばたき福祉事業団事務局長 柿沼
於:社福)はばたき福祉事業団相談室1
・来訪相談 薬害HIV感染被害者の入院時医療対応相談及び近況報告
ACC入院、歯科手術前後の対応や止血管理等に対する問題点指摘の相談
薬害HIV感染被害患者(千葉県在住)、はばたき福祉事業団専門家相談員
岩野、同理事長 大平
於:社福)はばたき福祉事業団相談室1
10月17日 ・来訪 厚生労働省健康局結核感染症科エイズ対策推進室長新任挨拶 井口氏
同室長補佐 原澤氏、はばたき福祉事業団理事長 大平、同事務局長 柿沼
セルフマネージメント協会事務局長(はばたき福祉事業団評議員) 武田
於:社福)はばたき福祉事業団相談室
10月18日 ・薬事・食品衛生審議会薬事分科会血液事業部会 平成30年度第2回献血推
進調査会
1.平成31年度の献血の推進に関する計画(案)について、2.輸血用血液製剤
需要予測の検証結果について(中間報告)、3.その他
委員参加 はばたき福祉事業団理事長 大平
於:厚生労働省 第22会議室
・打合せ 薬害HIV感染被害者個別救済関係について、厚生労働省 ACC
はばたき福祉事業団の打ち合わせ
厚生労働省医薬・生活衛生局総務課医薬品副作用被害対策室長 安中氏、同
室長補佐 増川氏、健康局結核感染症科エイズ対策推進室長補佐 原澤氏、
医政局医療経営支援課国立高度医療専門医療研究センター管理室長補佐
太田氏、ACCセンター長 岡氏、同救済医療室長 潟永氏、同副室長
田沼氏、同救済医療室員 長島氏、同コーディネーターナース 大杉氏、
同患者支援調整職 大金氏、はばたき福祉事業団事務局長 柿沼
於:ACC会議室
10月20日 ・北海道ブロック第1回血友病HIV感染被害者の「長期療養とリハビリ検診会」
「非加熱血液凝固因子製剤によるHIV感染血友病等患者の長期療養体制の構
築に関する患者参加型研究」班(班長 国立国際医療研究センター(NCGM)リハ
ビリテーション科長 藤谷氏)のリハビリ検診会リハビリ検診会
1)開会挨拶:北海道大学病院HIV診療支援センター副センター長 遠藤氏
2)講演:「HIV感染症・血友病診療の最近の話題」 HIV支援センター
副センター長 遠藤氏
3)身体・日常生活機能評価(・筋力、可動域の測定 ・歩行チェック ・リハ
ビリ相談 ・お試しコーナー(靴、サポーターなど)) 4)昼食(スタッフと
一緒に) 5)質疑・意見交換 6)閉会の挨拶 国立国際医療研究センターリハ
ビリテーション科長 藤谷氏、北海道大学病院リハビリテーシ科准教授 池田氏
参加患者:14名
健診スタッフ(他院等の応援を含む): 理学療法士(PT)北海道大学病院リ
ハビリテーション部 7名、国立国際医療研究センターリハビリテーション科
3名、札幌徳洲会病院 3名、 作業療法士(OT)北海道大学病院リハビリテ
ーション部 3名、国立国際医療研究センターリハビリテーション科 1名
言語聴覚士(ST)北海道大学病院リハビリテーション部 1名、 他 北海道
大学病院(リハビリテーション部 医師3名、技師長1名、HIV診療センター
医師1名、看護師3名、メディカルソーシャルワーカー 1名、心理士1名、情
報担当職員 1名) 国立国際医療研究センター(リハビリテーション科 医師
1名、ACC 患者支援調整職 1名、コーディネーターナース 1名)、自助
具コーナー(コマツ機器、パシフィックサプライ、フランスベッドのみなさん)、
はばたき福祉事業団専門家相談員 岩野、同専門家相談員 坂本、同北海道支部
事務局員・相談員 沼田 計40名
於:北海道大学病院中央診療棟2階 リハビリテーション部運動訓練室
10月21日 ・第71回社会福祉法人はばたき福祉事業団理事会
理事定数8名(出席理事6名、欠席理事2名)、監事定数2名(出席2名)
開会挨拶:はばたき福祉事業団理事長 大平、議長選出:議長 安原理事
議案1.今後の社会福祉法人はばたき福祉事業団の役員体制 報告事項1.理事長及
び業務執行理事の職務執行状況の報告、2.HIV訴訟原告団の厚生労働大臣との定
期協議(被害者救済など当事業団に関する事項)、3.台風21号及び北海道胆振東
部地震の対応(被害者の安否確認やHIV医療・血友病医療への影響確認)、4.国
立国際医療研究センター創立150周年を迎えて、寄附金贈呈、5.薬害HIV感染被
害者個別救済の進捗、6.リハビリ勉強会・検診会や研究班進捗報告、7.第14回はば
たきメモリアルコンサート及び薬害HIV感染被害者遺族相互支援事業の計画進捗
について
はばたき福祉事業団事務局 事務局長 柿沼、事務局次長 岩野
於:社福)はばたき福祉事業団相談室3
10月22日 ・来訪 ウェーバーサンドゥック/ギリアド社 星氏
患者会アンケート、哲学堂広報塾(患者会を広報する)について
はばたき福祉事業団理事長 大平、同事務局長 柿沼、セルフマネージメント協会
事務局長(はばたき福祉事業団評議員) 武田
於:社福)はばたき福祉事業団相談室1
10月23日 ・打合せ 第14回はばたきメモリアルコンサート準備
アルペンミュージックオフィス 竹中氏、ピアニスト・北田氏、はばたき福祉事業
団理事長 大平、同事務局長 柿沼、同事務局次長 岩野
於:社福)はばたき福祉事業団相談室1
10月24日 ・学会参加 第77回日本公衆衛生学会総会
総会1日目 ・大会登録 ・シンポジュウム、一般演題発表等に参加
はばたき福祉事業団専門家相談員/研究員 久地井
於:ビックパレットふくしま(福島県郡山市)
10月25日 ・学会参加 第77回日本公衆衛生学会総会
総会2日目 ・シンポジュウム、一般演題発表等に参加
はばたき福祉事業団専門家相談員/研究員 久地井
於:ビックパレットふくしま
・会計事務処理
社福)はばたき福祉事業団顧問税理士 北林氏
於:社福)はばたき福祉事業団本部
・来訪 熊本日日新聞 高宗氏
地域在住の薬害HIV感染被害者・家族の状況及びその取材について意見交換
はばたき福祉事業団事務局長 柿沼
於:社福)はばたき福祉事業団相談室1
10月26日 ・学会発表 第77回日本公衆衛生学会総会
総会3日目 ・ポスター発表「薬害HIV感染被害者の地域健康格差の規定要
因の分析-QALYと時間割引率の観点より」
はばたき福祉事業団専門家相談員/研究員 久地井
於:ビックパレットふくしま1階多目的展示ホールB・C ポスター会場
・高齢者・認知症ケア研修 公益財団法人愛恵福祉支援財団 平成30年度
海外研修 研修地:米国オレゴン州ポートランド市 研修受入機関:PSU(
ポートランド州立大学)
ポートランド州立大学のオリエンテーション、プログラム全体概要説明
研修参加 はばたき福祉事業団事務局長 柿沼
於:米国・ポートランド州立大学
10月29日 ・平成30年度「HIV訴訟原告団と関東・甲信越ブロック拠点病院及び厚生労
働省による直接協議」
議題:1.ブロック拠点病院への要望(①同ブロック拠点病院としての位置づけ
と周知徹底、及び同ブロック内中核・拠点病院への周知徹底について ②ブロ
ック拠点病院における診療体制と受診患者数などの現況 ③ブロック拠点病院
とACC、ブロック内中核拠点病院・拠点病院等との連携及び現状と課題 ④
首都圏の医療体制 2.厚生労働省への要望 3.文部科学省への要望
厚生労働省健康局結核感染症科エイズ対策推進室長補佐 原澤氏、同係長 宮
本氏、医薬・生活衛生局総務課医薬品副作用対策室長補佐 増川氏、新潟大学
医歯学総合病院長 鈴木氏、同看護部長 杉田氏、同感染管理部副部長 茂呂
氏、他10名、新潟市民病院長 片桐氏、同副病院長 肥田野氏、他2名、新潟
県立新発田病院長 塚田氏、同内科部長 田邊氏、他3名、国立国際医療研究
センターエイズ治療・研究開発センター長 岡氏、同看護支援調整職 池田氏、
新潟県福祉保健部部健康対策課長 堀井氏、他3名、オブザーバー参加:文部
科学省高等教育局医学教育課大学病院支援室長補佐 早川氏、同係員 玉川氏、
茨城県、群馬県、千葉県、東京都、神奈川県、長野県
大阪HIV訴訟原告団理事 森戸氏、東京HIV訴訟原告団代表 後藤、同副
代表 武田、地元原告、同弁護団 石谷氏、
於:新潟県自治会館301会議室
・高齢者・認知症ケア研修2日目 研修施設訪問・見学・説明
施設訪問「エリートケア・オークフィールド」創設者 Mr.Bill Reed 夫妻及
び施設長おか管理者(ICを活用したケアシステムの説明、認知症ケアへの取
組みについて)、PSUレクチャー「介護施設管理者のリーダーシップ」
研修参加 はばたき福祉事業団事務局長 柿沼
於:米国・ポートランド 「エリートケア・オークフィールド」、PSU会議室
10月30日 ・手当協議(HIV訴訟原告団と厚生労働省との障害年金(障害基礎年金、障害
厚生年金)のの運用状況等の検討及び身体障害者手帳交付状況や最近の抗HI
V治療に関わる投薬開始時期、障害者手帳のカード化について。また、薬害血
友病被害者手帳の状況と活用状況について)
厚生労働省年金局事業管理課給付事業室長補佐 岡部氏、同専門官 竹重氏、
同係員 鵜飼氏 社会・援護局障害保健福祉部企画課長補佐 九十九氏、主査
諏訪林氏、健康局結核感染症科エイズ対策推進室長補佐 原澤氏、同係長 宮
本氏、医薬・生活衛生局総務課医薬品副作用被害対策室長 安中氏、同室長補
佐 増川氏、同主査 飯田氏、大阪HIV訴訟原告団代表 花井氏、同理事
森戸氏、同事務局長1名、同弁護団 加藤氏、東京HIV訴訟原告団代表 後
藤、同副代表 武田、同原告1名、同弁護団 佃氏、はばたき福祉事業団 理
事長 大平、同事務局次長 岩野
於:厚生労働省共用第4会議室
・高齢者・認知症ケア研修3日目 レクチャー、施設見学・説明
レクチャー「エンド・オブ・ライフ・ケア」講師:チャプレン
施設訪問:「プロヴィデンス・エルダープレイス」ローレルハースト・ヘルス
&ソーシャル・ディセンター 施設見学・説明
研修参加:はばたき福祉事業団事務局長 柿沼
於:米国・ポートランド PSU会議室、「プロヴィデンス・エルダープレイス」
ローレルハースト・ヘルス&ソーシャル・ディセンター
10月31日 ・来訪 バイエル薬品株式会社 木戸口氏、同 楞野氏
血液凝固因子性製剤の切り替え及等について
はばたき福祉事業団理事長 大平
於:社福)はばたき福祉事業団相談室1
・高齢者・認知症ケア研修4日目 レクチャー、施設見学・説明
PSUレクチャー「認知症ケア」、施設訪問:「セブンスデー・ドヴェンチェスト
・チェリー・ウッド・リタイアメント・ビレッジ」
研修参加:はばたき福祉事業団事務局長 柿沼
於:米国・ポートランド PSU会議室、「セブンスデー・ドヴェンチェスト・チ
ェリー・ウッド・リタイアメント・ビレッジ」