機関紙「はばたき」がPDF化されました
- 2011.8.24
はばたきの活動内容を皆様にお伝えしている機関紙「はばたき」をPDF化しました。ダウンロードできますので、ぜひお読みください。※号数の番号にリンクされています。 |
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号数 |
発行日 |
主な内容 |
39 | 2015年1月5日 | 2015年新を迎えるにあたって/HIV感染者の透析医療の環境整備の講演会開催/「患者参加型活動研究」に注目を/支部便り/「薬害エイズ事件の今を伝える」ミニコンサート開催/第11回はばたきメモリアルコンサート3月開催 |
38 | 2014年10月15日 | はじめての被害者の脳死肝移植の成功で命に光が/薬害HIV被害の教訓をもとに安心・安全の血液事業実現へ/世界肝炎デーイベントに参加/被害患者健康訪問相談事業トライアル開始/支部便り/久地井氏健康康教育学会奨励賞受賞/はばたきWEB調査ポータルサイト開設 |
37 | 2014年7月15日 | 第10回はばたきメモリアルコンサート開催/WFHで5件のポスター発表/支部だより/25年度決算/ミニコンサートのご案内 |
36 |
2014年4月1日
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くらしつくるプロジェクトスタート/地域格差で起きた被害者の悲劇/はばたき福祉事業団の研究事業のスタンス/止まらない日本のHIV/AIDS増加傾向/製薬会社の科学研究の信頼が揺らぐ/支部便り/運動機能のメンテナンスの勉強会を実施 |
35 | 2013年6月20日 | 新たな事業も視野に新年度事業にまい進/生活困難度を数値化し客観的な被害者像を明らかに/遺族検診で父親利用が増加/相互支援で誓いの碑見学告知/遺伝の相談体制の構築を/デンマークの自立支援システムを紹介/HCV感染者の就労支援が始まります/映像システムを活用し医療アクセス向上を/サークルさっぽろ5周年/24年度決算及び25年度予算/第9回メモリアルコンサート報告/ミニコンサートで賛助会員が増えました/「あたたかな献血」実現のために/献血や国民皆保険を守ろう!/和解集会でスモン被害者が講演/各支部の活動から |
34 | 2012年12月5日 | ACCで「長期療養と加齢」という勉強会を開催/北海道施設調査で約6割が受け入れ可能性示唆/グループホーム「そら」/相互支援事業で「誓いの碑」見学/「素晴らしい取り組み」と好評の遺族健康診断/ミニコンサート報告/WFHで4本のポスター発表/患児の自立支援でデンマーク調査/免疫機能障害者の就職者数が急増/ACC研修/第9回メモリアルコンサート告知/各支部の活動から |
33 | 2012年6月20日 |
平成24年度事業スタート/世界血友病連盟国際会議で、はばたきから4本の発表を行います/遺伝相談体制の構築とSW・保健師等との連携システムの検討を計画/聞き取りを中心にM-BIT、iPadを加えて多面的に研究を行います/iPadを利用した健康状態のチェック・健康相談が始まっています/平成23年度 社会福祉法人会計統括表/平成24年度 資金収支予算表/医療・福祉・教育の連携が取れているデンマークの事例を調査します/薬害エイズ事件を社会に訴え続けていく和解記念集会が開催されました/昨年8名が受診した遺族の健康診断が事業化されました/素晴らしい演奏と詩の朗読が多くの来場者を魅了しました/5年目を迎える「サークルさっぽろ」/各支部の活動から |
32 | 2012年1月30日 | 近年における薬害HIV感染被害者の生存率について/第8回はばたきメモリアルコンサート開催まであとわずか/貴重な資料の宝庫はばたきライブラリー/各支部の活動から/情報満載ホームページ |
31 | 2011年7月1日 | 新年度事業スタート/長期療養に関する研究班/血友病の課題克服を目指す研究/成育医療に関する研究班/HIV感染者就労ワークショップ/はばたきメモリアルコンサート/被害者遺族健康相談事業/薬害エイズ裁判和解15周年記念集会/献花/原告団総会/ホームページがリニューアルされました |
30 | 2011年2月1日 | はばたきメモリアルコンサート、7回目は津田ホールで装いも新たに/HIV感染者就労のためのワークショップ、HIV感染者の採用を考えている企業に向けて/山下班聞き取り調査、患者がより良く生きるために/エイズ学会スカラシップ、5回目を終えてWFH世界血友病連盟国際会議に参加して/慢性疾患の子どものための自立を目指した支援プログラムの開発に向けて/中国レポート、HIV感染者の実態に触れて/被害者遺族への新たな支援策の検討はじまる/ブロック三者協議が行われています |
29 | 2010年7月25日 | 22年度事業がスタート/長崎大学病院で入院検査を実施~肝移植も踏まえて/HIV感染者就労のための協働シンポジウム&ワークショップ開催~多様性の理解へ/2年目の血友病母子調査、報告書を発行/HIV・HCV重複感染被害患者の長期療養のための研究がスタート/リーバイス助成事業、HIV感染者の雇用拡大を目指す企業向けワークショップ/慢性疾患患児のための自立支援プログラム開発研究に着手/はばたきメモリアルコンサート、パイプオルガンとホールに別れを告げて/「ぼくの血 みんなの血」中国語版発行/エイズ学会スカラシップ、今年も実施/21年度事業による成果物刊行のお知らせ/薬害エイズ裁判和解記念集会終わる |
28 | 2009年8月20日 | 安心して働ける環境を目指して、HIV感染者就労のための協働シンポジウム/HIV感染患者の就労に関する質問紙調査・インタビュー調査/血友病母子調査始まる/血友病など慢性疾患患児の自立支援プログラムの開発に着手/献血への思い・感想文を募集/ワークショップの開催、HIV陽性者の雇用拡大をめざして/20年度助成事業の報告書、成果物の紹介/はばたきメモリアルコンサート/「東京都清瀬園」を紹介します、内部障害者のための更生施設 |
27 | 2009年2月1日 | 就労シンポジウム、就労による社会参加で偏見・差別の解消を目指します/あと2カ月、3月16日にメモリアルコンサート/若者の感染予防をめざして、エイズデーでは/日本エイズ学会に参加して「サークルさっぽろ」からの報告/日本公衆衛生学会に参加して~さらなる就労の広がりを/13年続くペットボトル募金、今年もいただきました/HIV感染被害者の問題を共有して~中国と日本 |
26 | 2008年8月1日 | HIV感染者の差別・偏見解消に向けて、今年度は新たな展開へ/厚生労働大臣との定期協議から、大臣がHIV感染者の就労について、差別・偏見解消のために、直接経団連や連合に働きかけ/記念となる5回目のメモリアルコンサートは来年3月16日に開催、演奏家も決定しました/和解12周年記念集会開催/全国のモデルとなるHIV検査・相談室を設置 |
25 | 2007年9月1日 | 助成事業の取り組み/和解11周年を記念して/メモリアルコンサートで薬害エイズ被害を社会に伝えていきます/血友病連盟会長が来日/エイズ治療・研究開発センター(ACC)が4月で10周年を迎えました/遺族支援の取り組みが始まります/大分県保険医協会ペットボトル募金/ホームページのご案内 |
24 | 2006年12月10日 | 社会福祉法人として新たな出発/お披露目の会/「患者・家族調査」報告書を発行しました/はばたきコンサート、追悼そして希望を託して/「自ら動き出したHIV陽性者たち」日本エイズ学会でシンポジウム/献血にご協力ください |
23 | 2006年7月10日 | WFHバンクーバー退会・NMOトレーニング参加記/ACCセンター長を終えて/社会福祉法人化について |
22 | 2006年4月25日 |
薬害エイズ訴訟和解10周年を迎えて/小泉総理からのメッセージ/メモリアルコンサート~感動に包まれて/「HIV/HCV重複感染者治療研究会」報告/社会福祉法人化に向けて/日本慢性疾患セルフマネジメント協会、NPO(特定非営利活動法人)の認証を得る/JCPH設立総会~血友病患者の今後のために~/被害者の命を守れ、重複感染検証プロジェクトの発足/ペットボトル募金、ありがとうございます/エイズ治療・研究開発センターセンター長として/HPをリニューアルして |
21 | 2006年1月20日 | 第2回はばたきメモリアルコンサート/和解10周年記念集会の開催/日本慢性疾患セルフマネジメント協会のワークショップ始まる/「けんけつちゃん」と共にキャンペーン参加/第19回日本エイズ学会感想記/遺族調査研究会から/被害の現状について/ケーススタディに参加して |
20 | 2005年10月20日 | セルフマネジメントスタート/セルフマネジメントシンポジウム報告会/薬害根絶デー「冬の銀河時」上演/遺族研究会が最終報告へ/血液の助け合い、ハートフルな活動を進めよう/来年もメモリアルコンサートを/遺族の皆様にお花を/JCPH設立総会のご案内 |
19 | 2005年8月10日 | 17年度事業を始めるにあたって/和解記念集会9周年を迎えました/セルフマネジメントプログラムが始まります/チャリティーコンサートの収益金をご寄付いただきました/神戸会議ではばたきをアピール/ACCクラブを紹介します/島田先生を囲んで/7年ぶりに患者・家族調査/故渡辺良夫先生を悼んで |
18 | 2005年3月20日 | はばたきメモリアルコンサートご来場ありがとうございました/松村裁判控訴審判決/参加しましょう、和解9周年記念集会/PLUS主催薬害エイズチャリティーコンサート/多くの実り、WFHタイ国際会議/設立以来続く大分保険医協会からの支援の結晶ペットボトル募金贈呈/第6回薬害根絶フォーラム |
17 | 2004年7月15日 | はばたき福祉事業団16年度事業に際して/重複感染シンポジウム/ACC患者会/和解8周年記念集会/患者教育プログラム/血液探検隊/名古屋のイベントに参加して |
16 | 2003年11月20日 | 「小児血友病プログラム」スタート/安部控訴審/ACCとの情報交換会/血液製剤の表示が変わります/薬害根絶フォーラムを終えて/輸血用血液製剤の危機管理について/薬害根絶デー |
15 | 2003年7月1日 | エイズ対策と政治的リーダーシップ/和解7周年記念集会を開催しました/はばたき福祉事業団7年目に際して/血液法が施行されます/ACCごあいさつ/警視庁HIV感染者辞職強要事件、就労差別解消に画期的判決/中高生とともに |
14 | 2003年3月20日 | 3.29和解7周年記念集会開催/血友病遺伝子治療研究発表報告/薬害肝炎訴訟第1回口頭弁論/薬害エイズ裁判史出版記念の集い/サリドマイド/ヤコブ病「祈念碑」/献血を推進し、健全な血液政策を推進させましょう/HIV診療の現状と進歩/日本製薬工業協会 |
13 | 2003年1月20日 | 薬害HIV感染被害者遺族の面接調査から配票調査へ/血友病患者のためのシンポジウムを終えて/シンポジウム「HIV感染被害者のQOLとサポート」が開催される/賛助会員交流会「合唱とフルートのとピアノの夕べ」/大分保険医協会と鶴谷中学中学生徒会から寄附金/安部控訴審/中部地区賛助会員交流会/血液推進全国協議会 |
12 | 2002年7月19日 |
薬害エイズ裁判和解6周年記念集会開催/遺族調査の進捗状況について/チャリティーゴスペルコンサート収益金贈呈式が行われました/はばたきWFH視察団国際会議報告/シンポジウム「安全な血液の供給を目指して」/大分薬害エイズ集会/難病患者の医療制度「改悪」に反対/旧ミドリ十字株主代表訴訟で和解成立/薬事法及び採血及び供血あっせん業取締法の一部を改正する法律案、参議院にて全会派一致で採決されました/櫻井裁判&報告集会/献血のお願い |
11 | 2002年1月22日 | 厚生省ルート松村判決報告集会/ゴスペルコンサート/東北と札幌、2つの市民集会/薬害根絶を願って/日本エイズ学会での被害実態調査報告/ハープの夕べ/ペットボトル募金/フリーマーケット |
10 | 2001年8月10日 | 患者のための血液新法を、バイエル「コージネイト」問題から改めて訴える/13年度新たな事業を推進/安部裁判/ハンセン裁判&集会/日本輸血学会シンポ/中学生の学習旅行/ロータリークラブ参加報告/ |
09 | 2001年3月10日 | 当事者参加の調査から/肝炎治療をめぐって/裁判傍聴記/第14回日本エイズ学会/インターロイキン2の臨床試験/誰も決めずに、何かが決まる、薬害エイズ、審議会と専門家の責任/ACC患者勉強会から/第2回薬害根絶フォーラム/寄附金をいただきました |
08 | 2000年9月25日 | 第24回WFH国際会議に参加して/WFH報告特集/「安部裁判」を傍聴して/国際エイズ会議に参加して/調査研究事業の成果、研究書としていよいよ出版へ/薬害根絶の日/献花に寄せて |
07 | 2000年3月30日 | シンポジウムエイズ「医療体制の確立を目指して」/ミドリ十字ルート判決/丹羽雄哉厚生大臣と原告団との定期協議/チャリティー公演「そら」/頑張れ難病患者日本一周激励マラソン/医療被害・薬害救済制度確立連絡会 |
06 | 1999年12月1日 | 薬害根絶フォーラム/医療被害・薬害救済制度確立連絡会/医療者を対象とした研修事業から/誓いの碑が建立されました/HIV薬害被害者支援募金・大分 |
05 | 1999年7月20日 | 日赤血漿分画センターを訪ねて/事業担当者からひとこと・・・/公開シンポジウム「エイズ治療体制の確立を目指して」/医療被害・薬害救済制度確立連絡会が発足しました/1998年事業報告/日本一周激励マラソン |
04 | 1999年2月15日 | 相談事業を紹介します/総合基礎調査の報告書ができました/ACCからの報告/日本エイズ学会に参加して/障害者手帳・障害年金取得に関するアンケート調査報告/各地で三者協議が行われています/櫻井よしこさん菊池寛賞を受賞 |
03 | 1998年10月1日 | 総合基礎調査の中間報告/1997年度活動報告/書籍・ビデオ紹介/第12回国際エイズ学会に参加して/被害者の思いを碑の建立に |
02 | 1998年5月10日 | 大きな成果をあげた治療検診/調査研究事業がスタート/遺族等相談事業の報告/障害者手帳が交付されます/音楽会を開きました |
01 | 1998年1月30日 | ごあいさつ/被害者救済活動をスタート/1997年度事業計画/事業紹介/エイズ治療・研究開発センターの紹介 |